2019年9月の投稿俳句・短歌
光射す 茅の輪を猫も 潜りケリ はるこ 炎昼の ホールや流るる モルダウ はるこ 「ただいま」は 泥...
光射す 茅の輪を猫も 潜りケリ はるこ 炎昼の ホールや流るる モルダウ はるこ 「ただいま」は 泥...
森のなか 姿はみせず 蝉の声 ときる 盆送り 涼しさ深く 夕陽さる 松子 ひと雨に なく虫声高 夏す...
古希過ぎて 深い絆で 結ばれる 風 かき氷 赤いシロップ 多くかけ 風 初蝉に 重き心が 溶けてゆく...
じゃまつりや 律儀に継承 四百年 祐 しらさぎの 群れずに孤高 青田かな 祐 もくもくと 補植に励む...
水呑みの儀や 歓声の 青嵐 景 じゃまつりのあと 夕やけに 竜の帰路 景 夕映えし 鏡田に苗 かすり...
伝統の 蛇体作りや 田植時 祐 さくら咲く 忖度なしに 咲き誇る 祐 野焼きあと 芽吹きの萌(きざ)...