2017年7月の投稿俳句・短歌
風もとめ 猫は木陰で 長くのび としみ 蜩(ひぐらし)と せみの合唱 宮の杜 水の 短夜や 心のこり...
風もとめ 猫は木陰で 長くのび としみ 蜩(ひぐらし)と せみの合唱 宮の杜 水の 短夜や 心のこり...
孫とくる 散歩ながらの 初参り 京子 池の面を 人影追って 鯉と鴨 山男 子どもの日 弁天池に 水面...
桜吹ぶき 絵馬鳴らしつつ はらほろと 舞 もん白蝶 桜(はな)より湧きて 何処へと 舞 野に山に さ...
先夜見た 星のかけらか イヌフグリ はるこ 天と地と 焦がしてやがて 草の春 はるこ 田打ちして 生...
まどろみに 光零れて 春となり はな 春疾風(はやて) 再会までの プロローグ はな 豆まきや ああ...
見仰ぐれば オリオン冴える 曲がり角 はるこ 幾百の 鳥のねぐらか 冬木宿 はるこ 朝月夜 新聞冷た...