2020年10月の投稿俳句・短歌
階段に 朱をこぼすや 水引草 はるこ 今だけは 時疫忘るる 秋の空 はるこ 快速は 釣瓶落しの 街を...
階段に 朱をこぼすや 水引草 はるこ 今だけは 時疫忘るる 秋の空 はるこ 快速は 釣瓶落しの 街を...
新涼や 衝動買いの 本二冊 はるこ パンパンと 手のしの音や 涼新た はるこ 草とりの 鎌を止めたり...
花語り 古希の幸せ 葉月色 星一 足ゆらぎ せわしい盆に 肩で泣く 星一 境内の巫女 緑陰の ヤブミ...
川風や 老鶯の声 吹きぬける 作為 ぽかんする どしゃぶりの空 彼の地では 星一 青茅の輪 五臓六腑...
葉桜や どっしり構え 奥深く 道心 春萌(きざ)す 一直線の 機械植え 道心 新緑や 日毎の輝き ダ...
水音の 土に吸はるる 五月かな のぶこ 踏み込んで 出られぬ畦の 杜若(かきつばた) のぶこ てふて...