令和元年の「間々田のじゃがまいた」最初の投稿写真は、小山市在住の宮田英樹様。4丁目の蛇の写真を中心に、大変迫力ある9点の写真をお送りいただきました。 今回はその中から7点を掲載させていただきます。 こうしてアップで見てみると、4丁目の蛇頭が昔からの伝統を最も守っているような気がします。 4丁目の蛇は池に入らないことでも知られていますが、水飲みの儀で口からこぼれ落ちる水の量や迫力は群を抜いていて、蛇頭づくりへの徹底したこだわりを感じずにはいられません。 宮田様、素晴らしい写真をありがとうございました。