二の鳥居前の神幟工事は、
ポールを支える基礎部分の工事が完了しました。
石は定番の御影石で、全高は270cmもあります。
そのうち90cmが地中に埋まり、180cmが地上に露出して
長さ約11mもある神幟のポールを支えます。
この後は、上空のケヤキの枝をおろした後
ポールを立てる工事に移る予定。
4月15日の合社祭にはお披露目できると思います。
今年は遅れ気味だった梅も、そろそろ見頃となりそうです。
池の鯉も水面に顔を見せるようになってきました。
お休みの日は、ぜひ八幡さまに遊びにいらしてください。