本日(8/20)は、毎年恒例の「神社振興対策懇談会」が
栃木市文化会館小ホールにて開催されました。
いつも神社を支えて下さっている
下都賀地区の氏子総代のさらに代表の皆様が、
年に一度、こうして一堂に会すわけです。
小ホールとはいえ、満員御礼状態で
神社というものは本当にたくさんの氏子さん達によって
支えられているのだなと、毎年実感する次第です。
今年は、神事芸能発表として
なかなか見ることのできない「筑紫舞」が披露されました。
撮影は禁止とのことで、
残念ながら画像を掲載することはできませんが
三人の可愛い女の子達によって舞われた「若菜」は
とてもかわいらしく、 同じ年頃のお孫さんが居ると思われる
おじいちゃん達の頬も緩みっぱなしでした。
そんななか、私たち神主は
皆様にお渡しするお土産の準備です。
今年も、これまた恒例の
羊羹と国旗でした。
皆さん、祝日には日の丸を揚げましょうね。