平成31年2月8日。 本日開催されました国の文化審議会におきまして「間々田のじゃがまいた」を国の重要無形民俗文化財に指定するよう、文部科学大臣に答申が出されました。 重要無形民俗文化財の指定は、栃木県内では5番目であり、小山市としては初の指定となります。 じゃがまいた保存会をはじめ地元の皆様の長年の努力がついに実を結びました。本当にすごいことです! 先ほど、記者会見が開かれまして、市長をはじめ関係者一同によるくす玉割りが行われました。 今年のじゃがまいたは盛りあがりそうですね!